”台湾行ってタピオカ飲まなかった日本人いない説”
你好〜〜!!
台湾9月になってもまだまだ暑い日が続いています。
こんな日はタピオカ飲みたくなりますね〜!!
日本ではこれまで3回のタピオカブームがありました。
1回目は1992年らしいです!
当時はスイーツ戦国時代でタピオカは最近のような人気はなく、
ナタデココなど他のスイーツの方が有名だったそうです。
ちなみに1回目のタピオカの色は白で大きさはもっと小さかったそう。
味もなく、ココナッツミルクに混ぜてスプーンを使って食べていました。
んー、それは飲みたくないな…
2回目は2008年です!
1回目との違いはスプーンからストローに変わったことです!!
ここで今の形になりましたね。
もう一つは色も黒になりサイズも今のような大きさに変更されました。
タピオカ自体にも黒糖を使用して甘さを追加するなど、
どんどん改善されていきました。
というのも、当時台湾のタピオカ専門店が九州に上陸したことで
日本のタピオカが進化したんですね!!
そして3回目は記憶に新しい2018年!!
この頃は海外旅行先人気No.1が台湾で、みんなが台湾に行ってましたよね!
「台湾行ってタピオカ飲まなかった日本人絶対いない説」
これ絶対いませんよね!?
本当にこれほどタピオカ飲みたい人で溢れていましたね。
それもあって日本でも台湾のタピオカ店が増えて、タピオカブームが再来しました。
日本の物価なので台湾より高いですが、それでも飲みたいという人で
行列作っていてそれはまさに異様な光景でしたね笑
その後、日本らしいのはアレンジされたタピオカメニューが
展開されていって第三次タピオカブームの中でも色々変化がありました。
今コロナ禍で台湾に来れなくなり、本場の安いタピオカを
飲めないのはすごく悲しいですねえ。
自分は日本のタピオカ飲んだことないんですが、どうなんでしょう?
台湾はドリンクのサイズが大きくても安くて美味しいんですよね!!
もしコロナが落ち着いてまた台湾に来れるようになったら
絶対にタピオカ飲んでくださいね!!!
「台湾行ってタピオカ飲まなかった日本人絶対いない説」
これ実証させましょう笑
再見〜〜!!